青春アニソンブログ

アラサーのおじさんが青春時代のアニソンを懐かしむブログです。

「Yuki Kajiura LIVE Soundtrack Special」を紹介したい!

今回は、作曲家梶浦由記さんのライブについてご紹介します!今週、ライブアルバム「Yuki Kajiura LIVE TOUR vol.#15 “Soundtrack Special at the Amphitheater” 2019.6.15-16 千葉・舞浜アンフィシアター」および石川智晶さんと梶浦由記のユニットSee-Sawのコンプリートベストアルバム「See-Saw-Scene」が発売になりました。

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「Yuki Kajiura LIVE TOUR vol.#15 “Soundtrack Special at the Amphitheater” 」と

同日発売のSee-Sawのコンプリートベストアルバム「See-Saw-Scene」

「Yuki Kajiura LIVE TOUR vol.#15 “Soundtrack Special at the Amphitheater” 2019.6.15-16 千葉・舞浜アンフィシアター」(タイトル長い!)は、その名の通り昨年舞浜アンフィシアターで2日間行われたライブから、厳選した36曲を収録したアルバムです。そもそもYuki Kajiura LIVEとは何!?という方に、ちょっと長いですが梶浦さんのオフィシャルサイトから引用させていただきます。

 

梶浦由記がサウンドトラックの為に作曲した曲、梶浦由記のソロアルバムの曲、梶浦のソロプロジェクトFictionJunction名義の曲、他プロデュース曲、提供曲などを、レコーディングから携わったバンドメンバーや歌い手さんと共にon keybord梶浦由記でお届けするライブです。
インストゥルメンタルやサウンドトラック曲の割合が多く、通常のライブでは日本語曲の占める割合は少なめです。インストゥルメンタル曲が中心の「Soundtrack Special」ライブや日本語の曲を一切演奏しない「日本語封印ライブ」のような特別なライブを開催することもあります。逆に日本語縛りのライブを行うこともあります。
Yuki Kajiuraライブのバンドはバックバンドという位置づけではなく、楽器を奏でる演奏者も一人一人がライブの主役であるとの趣旨から「フロントバンド」と呼んでおります。
プレイヤーのみなさまの織りなす素晴らしいグルーヴと歌手のみなさまによる声の饗宴をお楽しみください。 /梶浦由記

 

ということで簡単にまとめると、ボーカルのありなし、誰が歌っているのかを問わず、梶浦さんが作った曲ならなんでもやるよ!というライブです。しかしながら以前は、梶浦さんプロデュースのユニットであるKalafinaの曲は演奏しません、という文言があったのですが、Kalafinaの正式な解散に伴いサイトからこの文言はなくなり、梶浦さんからもKalafinaの曲のセルフカバーを解禁します!という発言がありました。本来なら昨日からスタートするはずであったYuki Kajiura LIVE vol.#16のツアーでは、元KalafinaのボーカルKEIKOさんに加え、同じくボーカルのHIKARUさんがゲストボーカルで参加する回があり、久しぶりにKalafinaの曲を生で聴けると期待していただけに、残念でなりません。ただ中止ではなくまるっと来年に延期なので、首を長くして待ちたいと思います!

そして上記のような特徴から、ライブ自体の構成もだいぶマニアックなものになっています。そしてその中でも一番マニアックなのが、サウンドトラックの曲のみを演奏する「Soundtrack Special」なのです。サントラスペシャルの起源はYuki Kajiura LIVE vol.#9 “three days special”に遡り、このライブでは初日を日本語オンリー、2日目をSound Track Special、3日目を日本語封印Specialと題し、それぞれのテーマに沿った曲のみでライブが行われました。通常のライブでは日本語の曲は2~3割くらい、インストゥルメンタルの曲はほぼないというような状況なので、サウンドトラックの曲のみというのは本当にレアでした。そんなサントラスペシャルですが、好評だったようでvol.#12からはツアーにサウンドトラックだけのライブが組み込まれるようになりました(vol.#13はソードアート・オンラインのサントラをフィーチャーしたライブです)。

ここでちょっと紛らわしいのが、サウンドトラックのみのライブだからと言って、ボーカルが無いわけではない、という事です!梶浦さんのサウンドトラックには日本語や英語、そして造語の曲が数多くあるので、当然その曲を演奏するとなるとボーカリストが必要となります。なのでボーカル曲はあります。ただ、その比率は通常のライブよりは低く、ボーカルの方も通常4~5名ほどいるのに対し、サントラライブでは1~2名ほどです。つまり、サントラスペシャルは通常のライブに比べ、より楽器の音や演奏者の表情・パフォーマンスを楽しめるライブになっているんです!上記の梶浦さんの言葉にあるよう、梶浦さんはバンドメンバーの事をフロントバンドメンバーズ(通称FBM)と呼んでいて、この素晴らしいプレイヤーの方たちの演奏をじっくりと聴けるのが、サントラライブの醍醐味であります!

ここで簡単に、レギュラーで参加されているボーカルとFBMを紹介します。

☆ボーカル

 ・Joelle(ジョエル)

  vol.#14から参加。Sound Horizon等にも参加。素敵なお姉さんです。

 ・YURIKO KAIDA

  20年以上梶浦サウンドを支えている職人。上ハモが美しい!

 ・KAORI

  パワフルなボーカル。ソロ活動も多く、CDを何枚も出されています。

 ・KEIKO

  元Kalafina。また声が聴けて嬉しいです!

☆FBM

 ・是永巧一

  ギター。レベッカのサポートで紅白に出られてましたね。

 ・高橋"Jr."知治

  ベース。サングラスの下の目が優しい、陽気なベーシスト。

 ・佐藤強一

  ドラム。クールに見えて演奏中は激熱な方。FBMの物販奉行。

 ・今野均

  ヴァイオリン。テレビの音楽番組にもよく出られています。

 ・赤木りえ

  フルート。ふなっしーが大好きで、自称永遠の29歳という面白い方。

 ・中島オバヲ

  パーカッション。ライブ中に使う謎の壺が気になります!

 

そしてvol.#15のサントラスペシャルでは、以下の方がゲスト出演されました。

 ・REMI

  ボーカル。REMIさんもサンホラで有名ですね!

 ・伊東えり

  ボーカル。舞台や吹替でもご活躍されてます。

 ・西方正輝

  チェロ。Youtubeでの活動が各方面で話題になっています!

 ・佐藤芳明

  アコーディオン。存在感が半端ないです。

 ・中原直生

  イーリアンパイプス。音から希望と光があふれています!

 

以上、いかがだったでしょうか。通常のライブも楽しいのですが、サントラスペシャルのCDが発売したので、今回はサントラスペシャルライブの魅力についてご紹介しました!ちなみに通常のライブは、ゲストボーカルとしてAimerさんやASCAさんも登場されました。ということは、「from the edge」でLiSAさんもいらっしゃるのでは…?と、大いに期待しています。そして通常のライブは映像化されているものもあるので、気になる方は是非チェックしてみてください!