青春アニソンブログ

アラサーのおじさんが青春時代のアニソンを懐かしむブログです。

104曲目 sumika「春夏秋冬」

104曲目は、sumika「春夏秋冬」です。

2018年発売、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』主題歌になります。

 

sumikaは2013年に結成された4人組のロックバンドです。私がsumikaを知ったのは、アニメ『ヲタクに恋は難しい』のオープニングテーマ「フィクション」がきっかけですが、この曲は最近よく見るツイキャスのCMでカバーされていますね。カバーしているのが声優の黒沢ともよさんだということを、ついこの間まで気が付きませんでした。ユーフォファンにあるまじき失態で、反省です…。

アニメ映画のキミスイは、オープニングテーマ「ファンファーレ」、挿入歌「秘密」、そして主題歌の「春夏秋冬」と全てがsumikaの曲です。同じアーティストが担当すると、統一性が出ていいですよね!物語にもなじみますし。映画は今年の5月にNHKで地上波初放送されましたが、結末を知っているとオープニングのファンファーレで、既にウルっときてしまいます。そしてエンディングで流れる春夏秋冬は、単に物語の内容をまとめたような曲ではなく、主人公が物語のその後に向かって歩き出すような心情が綴られています。そんな「これから」を感じさせるところが、この曲の魅力ですね!

正直なところ、私が最初にキミスイに対して持っていたイメージは、誰かが死んで泣きを誘うような物語だろうなー、という若干ネガティブなものでした。学生時代には、「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」「タイヨウのうた」等の「泣ける」を前面に出した物語が流行っていて、少しうんざりしていました(と言いつつ見て感動していましたが)。キミスイもこの系譜にある物語だと思っていましたが、見事に裏切られてしまいましたね!いや、物語の流れに類似点はありますが、キミスイにはとても大きな「予想外」があります。これがとにかく刺さりました!アニメ映画→実写映画→原作→マンガの順でキミスイに触れましたが、やはり最初は原作がおすすめですね。

先ほど挙げた実写の3作品は、主題歌が爆発的にヒットしましたね。どの作品も実写映画、テレビドラマが展開されましたが、代表的な曲は

世界の中心で、愛をさけぶ:平井堅「瞳を閉じて」   (映画主題歌)
いま、会いにゆきます  :ORANGE RANGE 「花」(映画主題歌)
タイヨウのうた     :Kaoru Amane「タイヨウのうた」(ドラマ劇中歌)

ではないでしょうか。私は特に「タイヨウのうた」が好きですね!そういえば実写のキミスイは主題歌がMr.Childrenの「himawari」でしたが、こちらも名曲です。春夏秋冬は、これらの曲に並ぶ名バラードではないでしょうか!