「ヴァニタスの手記」、今週もあっという間でしたね!
第2話「Noé-花の都にて-」
— TVアニメ『ヴァニタスの手記』 (@vanitas_anime) 2021年7月9日
最速放送をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました🙇♂️
これから放送の地域の皆さまも、どうぞお楽しみに!
▼放送情報https://t.co/O1fW32Jsyx
▼ノンクレジットOPEDムービー公開中!https://t.co/8LaILnB2G3#ヴァニタス pic.twitter.com/NG8wR9nPT1
舞台となっている19世紀のパリは、華やかでいいですね~。まさに花の都!と言う感じで、物語の舞台にはもってこいです。『異国迷路のクロワーゼ』も19世紀のパリを舞台にしていたと思うのですが、この頃のパリには不思議な魅力がありますね。そして新しいキャラクターも多数登場し、物語も動いてきた感じがします!
冒頭のノエの記憶の中で登場したキャラは、本編中ではまだ名前が出ていませんでしたね。エンディングのクレジットにはしっかり出ていましたが。望月先生が描く、中性的な顔立ちのキャラっていいんですよね~。色気がある!そしてそもそもヴァニタスが中性的な顔立ちですよね。
ルカとジャンヌは、今後の物語に深く関わってくるキャラクターになります。ヴァニタスの書といい、ジャンヌのガントレットといい、いちいちギミックがカッコいい!来週はこの2人に対して最低なヴァニタスが見られると思うので、楽しみです!
ダンテとセットのヨハンとリーチェも登場しましたが、ヨハンは遊佐さんボイスが怖いくらい合ってますね。あの怪しい感じがたまりません!リーチェは個人的に、見た目がドストライクです。スーツの様なフォーマルな格好+メガネ+リボンって、最高じゃないですか!ダンまちのエイナみたいな。あと、なんとなく表情がパンドラハーツのシャロンに似ているような…。
そして、ヴァニタスの書を使っている時に流れる音楽は、相変わらずカッコイイですね。決めのシーンで決まった音楽が流れると、テンション上がります!
2話の全体的な感想としては、この望月先生のツイートと同じです。主人公投げ飛ばされすぎ!
ラスト付近でノエにちょちょいと吹っ飛ばされるヴァニタスのシーンでめっちゃ笑いました。ありがとうございます大好きです。😆✨#ヴァニタス
— 望月淳@ヴァニタスの手記アニメ化決定🎉📘 (@jun_mdesu) 2021年7月9日