青春アニソンブログ

アラフォーのおじさんが青春時代のアニソンを懐かしむブログです。

アニメ『ヴァニタスの手記』第3話「Archiviste―血を暴く牙―」感想

今週は、前半がヴァニタス VS ジャンヌの決着、後半がドミニクの登場と、分かりやすく分かれていましたね。

 

 

まずは前半。うーん、ヴァニタス最低ですね!このノリ、結構好き嫌いが分かれそうな気がしますが、これからどんどん面白くなっていくので、ここで見るのを止めるとしたら、それはもったいない!

ヴァニタスとジャンヌは、この先色々と複雑な関係になっていくので、改めて初めて出会うこのシーンを見ると、何だか新鮮な感じがします。この時のヴァニタスは余裕があるんだけどなー…。

脇に抱えれれているルカの姿もよかったですね!ジャンヌに抱えられて退却していく際の、小動物っぽい感じも面白かったです。

 

そして後半。1話ぶりのアメリアさん、元気そうでよかった!吸血のシーンはドキッとしましたね。前半のジャンヌはなんとも思わなかったのに…。

「シャルラタン」「呪持ち」と言った用語が出てきますが、よく分からなくなったら公式ホームページの「STORY」の下の方にある、キーワードをチェックしましょう!

 

STORY | TVアニメ「ヴァニタスの手記」公式サイト

 

ドミニクは、ドミニクと言うより茅野さんでした。茅野さんの声が強烈すぎて、ドミニクが茅野さんに乗っ取られてるというか、茅野さんそのものですね。

自分でも何を言っているのかよく分からないのですが、とにかく茅野さんの声が合いすぎています!来週はそんなドミニクの動きに注目ですね!